一部のアフターマーケット参照は識別・調達が容易です。顧客が品名しか出さない、OE番号が不完全、参照が古い、車両適用が不明、といった理由で難しいものもあります。
こうした依頼では、1つのカタログや1つの検索チャネルだけに頼ると限界が出やすくなります。
難しい参照はまず識別の問題である
入手困難な部品で時間を最も無駄にするのは、製品が何かを確認する前に製品を探し始めることです。
より良い手順は次です。
- 車両を確立する;
- 適用を確立する;
- 入手可能なOE/参照情報を集める;
- 品名を正規化する;
- 入手可能な調達証拠を比較する;
- 見積前に未解決点を特定する。
複数チャネルが役立つ理由
情報源ごとに情報のレベルが異なり得ます。ある情報源は製品参照を、別の情報源は適用を、さらに別の情報源は画像やカタログ関係を提供することがあります。
複数チャネルを使うことは、すべての結果を正しいと受け入れることではありません。証拠を比較することです。
強引な照合の危険
難しい参照が必要なとき、すばやく結果を返そうという圧力が生まれ得ます。適用証拠が不十分なまま、似て見える製品を正確な一致として提示すると、より悪い結果になり得ます。
プロの調達プロセスは次を区別すべきです。
- 確認済み一致;
- レビューが必要な可能性の高い一致;
- 証拠不足;
- および安全な一致なし。
モデル名が複数適用を覆い得る日本のピックアップおよびLCV部品では、特に重要です。
調達パートナーが価値を加えるところ
価値は、単により多くのウェブサイトを検索できることではありません。証拠を比較し、不確実性を可視化したままにするワークフローを持つことです。
それにより、入手困難な部品は当て推量ではなく、プロセスの問題になります。